【保存版】栃木ファン厳選!絶景・走り・グルメを完全網羅「栃木県おすすめロード10選」

このトピックスをシェア

週末の予定は決まりましたか? もし、ハンドルを握ってどこかへ行きたい気分なら、行き先は「栃木県」で決まりです。

都会の喧騒を離れて、愛車と一体になれる場所へ。 山岳県・栃木には、雲の上を走るようなスカイラインから、渓谷美に癒やされるリバーサイドロードまで、多彩なドライビングコースが点在しています。

今回は、栃木ファンが「走り」「絶景」「立ち寄りやすさ」の観点から厳選した、県内のおすすめドライブルート10選を一挙にご紹介します。 今度の休日は、栃木の風を感じに行きませんか?

【日光エリア】世界遺産と天空の絶景を巡る

1. いろは坂(第一・第二)|日光市

日本が誇る、伝説のワインディングロード

栃木のドライブといえば、やはりここは外せません。合計48箇所の急カーブには「い」から「ん」までの文字が振られ、標高差約440mを一気に駆け上がります。 新緑の春、そして山全体が燃えるような赤に染まる紅葉シーズンは圧巻の一言。下り(第一)と上り(第二)が分かれているため、対向車を気にせず走りに集中できるのもポイントです。

  • おすすめポイント: 圧倒的な知名度と48のカーブが生むリズム感。
  • ベストシーズン: 10月中旬〜11月上旬(紅葉)
  • 立ち寄り: 明智平展望台(華厳の滝と中禅寺湖の絶景)

3. 霧降高原道路|日光市

天空へと続く、大パノラマの快走路

日光市街地から大笹牧場へと抜けるルート。ハイライトはなんといっても「六方沢橋(ろっぽうざわばし)」。谷底から約134mの高さにかかる橋からの眺めは、まさに空中散歩。 中低速コーナーと長いストレートのバランスが良く、視界が開けた高原の風を感じながら爽快にクルージングできます。

  • おすすめポイント: 視界を遮るもののない、圧倒的な開放感。
  • ベストシーズン: 初夏〜秋(ニッコウキスゲの時期も人気)
  • 立ち寄り: 大笹牧場(ジンギスカンとソフトクリームは必食!)

5. 中禅寺湖スカイライン|日光市

中禅寺湖を眼下に望む、天空の行き止まり

中禅寺湖畔から半月山駐車場へと登るルート。実はここ、行き止まりの道(ピストン林道)なので交通量が比較的少なく、知る人ぞ知る穴場スポットです。 終点の半月山駐車場からは、男体山と中禅寺湖、そして八丁出島をセットにした「ザ・日光」な絶景を拝むことができます。

  • おすすめポイント: 比較的空いており、自分のペースで走れる。
  • ベストシーズン: 秋(八丁出島の紅葉が見事)
  • 立ち寄り: 半月山展望台(駐車場から少し登るとさらに絶景)

7. 日本ロマンチック街道(金精道路)|日光市

群馬へと抜ける、標高1,800mの山岳国道

奥日光の湯ノ湖から金精トンネルを抜けて群馬県片品村へ至るルート。標高が高く、真夏でも窓を開ければ天然のクーラーのような涼しさです。 トンネルを抜けた瞬間に広がる群馬側の山並みや、眼下に見える湯ノ湖のエメラルドグリーンは感動的。ダイナミックな山岳ドライブを楽しめます。

  • おすすめポイント: 栃木県内で最も標高の高い国道エリア。
  • ベストシーズン: 夏(避暑)、10月(紅葉) ※冬期閉鎖あり
  • 立ち寄り: 湯ノ湖、戦場ヶ原

【那須・塩原エリア】高原リゾートと名湯をハシゴする

2. 日塩もみじライン|日光市〜那須塩原市

2大温泉地を結ぶ、紅葉と急勾配の回廊

鬼怒川温泉と塩原温泉という、栃木を代表する温泉地をショートカットする全長約28kmの山岳道路。かつて有料道路でしたが、現在は無料開放されています。 名前の通り紅葉のトンネルが有名ですが、適度なアップダウンと連続するコーナーは、ドライバーやライダーの心を掴んで離しません。

  • おすすめポイント: 無料で楽しめる高品質なワインディングと温泉ハシゴ。
  • ベストシーズン: 秋(紅葉)、夏(新緑)
  • 立ち寄り: ハンターマウンテン塩原、白滝

4. 那須高原線(旧ボルケーノハイウェイ)|那須町

ロイヤルリゾートの風を感じる高原ルート

那須のメインストリートから那須岳(茶臼岳)の麓へと続く道。おしゃれなカフェや美術館が立ち並ぶエリアを抜け、徐々に標高を上げていくと、荒々しい火山の風景へと変わります。 リゾート気分と山岳ドライブの両方を一度に味わえる、贅沢なルートです。

  • おすすめポイント: リゾート観光とドライブの完璧な融合。
  • ベストシーズン: 夏(避暑)、秋
  • 立ち寄り: 那須ロープウェイ、殺生石

8. 塩原バレーライン(国道400号)|那須塩原市

箒川の渓谷美と並走する癒やしの道

西那須野塩原ICから塩原温泉郷へと続く幹線道路。箒川(ほうきがわ)の渓谷に沿って走るため、川のせせらぎや奇岩、四季折々の景色を横目にクルージングできます。 道幅も広く整備されているため、運転に不慣れな方でも安心して美しい景色を楽しめます。

  • おすすめポイント: 渓谷美を愛でながらのゆったりクルージング。
  • ベストシーズン: 秋(紅葉)、新緑
  • 立ち寄り: もみじ谷大吊橋、道の駅 湯の香しおばら

10. 那須甲子道路|那須町〜福島県西郷村

森の中を駆け抜ける、緑のトンネル

那須高原から福島県の甲子温泉方面へ抜けるルート。主要な観光道路から外れているため交通量が少なく、深い森の中を縫うように走ることができます。 木漏れ日の中を走り抜ける爽快感は格別。「ただ走ること」に没頭したい時におすすめの隠れた名道です。

  • おすすめポイント: 静寂な森と適度なワインディング。混雑回避にも。
  • ベストシーズン: 新緑の季節
  • 立ち寄り: 那須どうぶつ王国、那須平成の森

【ディープ栃木】歴史と走りを愛する人へ

6. 八方ヶ原(県道56号)|矢板市〜那須塩原市

通好みのテクニカルコースと星空の聖地

漫画『頭文字D』の舞台としても知られる、タイトなコーナーが続くテクニカルな峠道。運転技術を楽しみたいドライバーにはたまらないコースです。 一方で、夜は「星空の聖地」としても有名。展望台周辺は光害が少なく、満天の星空と愛車のコラボレーション写真を撮るのにも最適です。

  • おすすめポイント: 走りごたえのあるコースレイアウトと、ツツジの群生。
  • ベストシーズン: 5月〜6月(レンゲツツジ)
  • 立ち寄り: 山の駅たかはら(おしらじの滝)

9. わたらせ渓谷街道(国道122号)|日光市(足尾)

産業遺産と渓谷が織りなすノスタルジックロード

群馬県桐生市から日光市街地へと抜ける、渡良瀬川沿いの国道。かつて足尾銅山で栄えた歴史を感じさせるレトロな町並みと、荒々しい渓谷美が共存しています。 信号が少なく、流れの良い快走路が続くため、ツーリングライダーにも大人気のルートです。

  • おすすめポイント: 信号が少なく、ノンストップで長く走れる快感。
  • ベストシーズン: 春(桜と桃)、秋
  • 立ち寄り: 足尾銅山観光、草木ダム(群馬県境)

ドライブを楽しむためのお願い

ご紹介するルートは、豊かな自然の中を走る一般公道です。すべてのドライバーが気持ちよく楽しめるよう、以下の点にご配慮ください。

  1. 安全運転第一で: 景色に見とれての脇見運転や、無理な追い越しは大変危険です。法定速度を順守し、絶景は駐車場に車を停めて楽しみましょう。
  2. 野生動物に注意: 栃木の山間部はサル、シカ、クマなどの生息地です。特に早朝・夕方は飛び出しに十分ご注意ください。
  3. 譲り合いの心: 山道では登り優先、後続車が詰まったら道を譲るなど、スマートな運転こそがかっこいいドライバーの条件です。

※当記事の内容は、一つの見解としてご参考ください。
※当記事で紹介している内容は、2025年12月5日時点の情報です。ご利用の際は、必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。

このトピックスをシェア

栃木県のプレイヤーコンテンツ

PLAYER'S CONTENTS

栃木県のプレイヤーコンテンツはまだ登録されていません