文久三年(1863年)開業お茶屋さん 佐貫屋石附園茶舗
今日は宇都宮市の大通りにあります佐貫屋石附園茶舗の5代目石附大雅さんを訪ねました。
この茶舗は文久三年(1863年)に開業したお茶の仲卸問屋です。祖先は茨城県奥久慈の左貫地方出身で、左貫西福寺の僧、宥明、慶松、常庵などが、京都の宇治から茶実を持ち帰り播種したことから始まるチャノキの栽培を、地域の一大産業にまで広めたお店です。
5代目の石附大雅さんは以前ご紹介した岩瀬顕子さんが出演したミナマタの撮影エピソードを披露してくれたトークショーで会いました。高校の後輩ということと音楽の活動をしていることから気が合って色々話をするようになりました。音楽でも話が合ってメディアにも詳しく参考になります。
お茶については当然詳しいのですが、その他の街の情報や様々な分野のことをなんでも詳しくたびたび助けて貰っています。
当然ですが、お茶そのものはもちろんですがその流通や今の状況などについて体系的に説明してくれて勉強になっています。街の賑わいをどのように作るかを考えていて参考になります。様々な業態の飲食関係を経験していて話がとても面白いです。
生活の中に本物のお茶との時間を提供したいと、現代にマッチした「お茶との新しい関わり」をテーマに商品開発しています。緑茶、抹茶、玄米、花、ショウガ、ダマスクローズ、カシアでブレンドされた和チャイを買って来ました。
5代目の話を聞くだけでもお勧めです。また面白いことしましょう。楽しい時間とおいしいお茶と香りをありがとうございました。










