外国の方の心にささるつまみ細工 ほっこり
今日は宇都宮市のオリオン通りの上野楽器の跡地にある「えにらぼ」に伺いました。
地域には、魅力的な商品や事業はもちろんのこと、貴重な体験ができるサービスがたくさんあります。商品や事業だけでなく、そのような体験サービスを発掘し、発展していくためのきっかけを創りたいということで「えにらぼ」は生まれました。私が以前参加していました地元の経営者のディスカッションから生まれた場所です。
そこに参加してくれたのが東京を拠点とする大学を卒業したばかりのメンバーで設立されたベンチャービジネスであるえにさむです。今日このスペースを管理しご自身も作家でもある永田もえさんにお会いしました。永田さんがここにいるのもきっかけは偶然私です。永田さんはつまみ細工というとても繊細な技術を使った江戸の民芸品の作家さんです。
以前私が担当していた「鈴木智の企業の魅力見える化ラジオ(DIグループ提供)」にご出演いただきました。以前勤務していました財団法人栃木県産業振興センターには経済産業の中小企業支援機関としてよろず支援拠点が設置されています。見える化ラジオでは支援をしているコンサルタントの方と支援されている企業さんをセット出てもらいベンチャー設立の機運を盛り上げようと思い沢山の(カップル)に出ていただきました。その一組目のゲストが永田さんでした。
熊本のご出身でなぜ栃木県に来たかとかつまみ細工をどのようなしていきたいかなどをお聞きしました。そのときは宝積寺駅前のチャレンジショップの経営をされていましたが、私が発信したえにさむの伝統文化を応援する東武馬車道通りでのイベントに参加されその流れでえにらぼを引きついでおられます。つまみ細工は江戸の伝統文化で和紙で繊細に作るすばらしい作品です。日光にたくさん来ている外国の方が見れば人気になるだろうと思います。オリオン通りに出かけられた際はぜひ立ち寄ってみてください。










