洗濯を科学する洗濯研究所 株式会社不二ドライ

鈴木智
REPORT BY

鈴木智

今日はフジドライさんに伺いました。

岡崎社長とは店頭での店員さんとの不思議なやり取りから始まった縁です。とある日、近くのスーパーにスーツとワイシャツを出しに行った時店員さんから「このスーツはいつ着られますか?」と不思議なことを聞かれました。いつ引き取る予定は?ではなくいつ着る予定ですか?という質問でした。

えっ?どうしてそんなことを聞くのかなと思い店員さんに尋ねると新人さんだったらしく会社からそう聞くように言われたと困った感じで答えてくれました。

どうやら何かすごい意図あるのかと思い、ぜひ社長さんを紹介してほしいとお願いしました。

面白い話が聞けそうだとワクワクしながら平出工業団地にある本社に岡崎社長を訪ねたのを覚えています。エントランスにはなぜか金魚がスイスイと泳いでいて何だろうと思いながらインタビューが始まりました。

社長によると納期を聞いたのはぜひ仕上がりたてのふんわりした気持ちよい形の整った服を来て欲しいのとオペレーションを効率化するために訊いているとのことでした。天ぷらの揚げたてと同じく服の仕上げたてという配慮があること知りました。洗濯を科学する「洗濯研究所」というブランドを立ち上げ環境負荷の少ないオリジナル洗剤なども開発されています。岡崎社長ご自身が洗濯に関する科学者のようです。

最近では今年まち開きした宇都宮駅の宮ミライビルに一部無人の取次所をオープンさせ、未来の洗濯のイメージを提案されています。エントランスの金魚は洗濯に使った水をろ過して再利用するSDGsの象徴のような事業であると感じさせるものでした。

※当記事の内容は、一つの見解としてご参考ください。 ※当記事で紹介している内容は、 2026年3月27日 時点の情報です。ご利用の際は、必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。

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