宇都宮城址公園

うつのみやじょうしこうえん

〒320-0817 栃木県宇都宮市 本丸町1?3520 宇都宮城址公園

スポット詳細情報

歴史の息吹と市民の憩いが交差する、街なかの復元城郭【宇都宮城址公園】

宇都宮市役所のすぐ東側に位置する「宇都宮城址公園」。かつては関東七名城の一つに数えられ、徳川将軍が日光参詣の際に宿泊する「宿城」として重要な役割を果たした宇都宮城の本丸跡を整備した公園です。現在は、復元された美しい櫓(やぐら)と広い芝生が、街中のオアシスとして多くの人に愛されています。

江戸時代の姿を現代に伝える復元プロジェクト

現在の姿は、古絵図や発掘調査に基づき、2007年に江戸時代中期の姿を忠実に再現したものです。そびえ立つ「清明台(せいめいだい)」と「富士見櫓(ふじみやぐら)」、それらを繋ぐ高い土塁は圧巻。土塁の中は階段になっており、高台から宇都宮の街並みを眺めることができます。

また、宇都宮城といえば、城主・本多正純が将軍暗殺を企てたという伝説「釣天井(つりてんじょう)事件」が有名です。事実は諸説ありますが、そんな歴史のミステリーに思いを馳せながら歩くのも、この場所ならではの楽しみ方です。

宇都宮で「一番早く」春を感じられる場所

春の訪れとともに、公園はピンク色に染まります。園内には河津桜、しだれ桜、ソメイヨシノ、大山桜の4種類の桜が植えられており、2月下旬から4月中旬まで、長期間にわたってお花見を楽しめるのが最大の特徴です。特に早咲きの河津桜は、宇都宮市内で最も早く開花するスポットの一つとして知られ、一足早い春を求めて多くの市民が訪れます。

歴史を深く知る「清明館」と展示施設

公園内にある「清明館」や「宇都宮城ものしり館」では、宇都宮城の歴史や復元の過程、さらには戦災の記録などを詳しく学ぶことができます。ボランティアガイドが常駐していることも多く、教科書には載っていない地元ならではのエピソードを聞けるのも魅力。入館料は無料ですので、散策のついでに気軽に立ち寄ることができます。

宇都宮城址公園 スポット情報

設備

  • 駐車場あり
  • トイレあり

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