スポット詳細情報
時を超えて眠る、神秘の地下セラー 島崎酒造「どうくつ酒蔵」
栃木県那須烏山市、清酒「東力士(あずまりきし)」の蔵元として知られる島崎酒造。その少し離れた山腹に、一年中ひんやりとした空気が漂う不思議な空間があります。それが「どうくつ酒蔵」です。
元々は第二次世界大戦末期に戦車を製造するために掘られた地下工場跡。現在はその環境を活かし、日本酒を静かに熟成させる天然のセラーとして生まれ変わりました。
どうくつ酒蔵の3つの見どころ
- 冒険気分を味わえる「神秘の空間」 総延長約600メートルにも及ぶ坑道に一歩足を踏み入れると、そこは別世界。薄暗い照明に照らされた石壁と、どこまでも続く通路は、まるで探検映画のワンシーンのよう。年間を通じて平均気温が約10℃?15℃に保たれており、夏は涼しく、冬は暖かく感じられる、お酒にも人にも優しい空間です。
- まろやかに時を刻む「長期熟成酒」 洞窟内には、約10万本もの日本酒が眠っています。日光や紫外線の影響を受けず、温度変化の少ないこの場所は、熟成酒(古酒)造りに最適。長い年月をかけてゆっくりと熟成された日本酒は、角が取れ、琥珀色に輝くまろやかで深い味わいへと変化します。
- 圧巻の光景「オーナーズボトル」 通路の両脇には、ボトルキープされた「ニューイヤーボトル」や「オーナーズボトル」がずらりと並んでいます。お子様の成人祝いや結婚記念日など、誰かの大切な「未来の乾杯」のために眠るボトルたちの光景は圧巻の一言。ご自身の記念に、ここで時を刻む一本を選んでみてはいかがでしょうか。
見学の後は、近くの酒蔵売店で熟成酒の飲み比べやお買い物も楽しめます。歴史とロマンが醸し出す、芳醇な時間をぜひご体感ください。
アクセスマップ
島崎酒造 どうくつ酒蔵
栃木県那須烏山市神長 字天神149どうくつ酒蔵
栃木県那須烏山市神長 字天神149どうくつ酒蔵
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