スポット詳細情報

日光三名瀑「霧降の滝」は紅葉の名所!観瀑台から見る神秘的な絶景

日光には数多くの滝がありますが、その中でも華厳の滝、裏見の滝と並んで「日光三名瀑」**の一つに数えられる名所です。古くから多くの旅人や芸術家を魅了してきた、優雅で神秘的な滝です。

 

霧降の滝の魅力

1.名前の由来となった「霧」の美しさ この滝の最大の特徴は、その名の通り「霧が降るように見える」独特の景観です。 落差は75メートル。途中で岩に当たりながら二段(上段25m、下段26m)になって流れ落ちます。水が岩に衝突して飛び散る飛沫が、あたり一面に霧のように舞い上がる様子からこの名がつきました。

2. 北斎も愛した絶景 江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎が、『諸国滝廻り』の中で「下野黒髪山きりふりの滝」として描いたことでも有名です。 豪快さと繊細さを併せ持つその姿は、日本を代表する芸術作品の題材にもなりました。

3. 四季折々の彩り

  • 新緑(5月?6月): 深い緑の木々と白い水流のコントラストが清涼感を与えます。
  • 紅葉(10月下旬?11月中旬): 最も人気のあるシーズンです。カエデやナナカマドが赤や黄色に染まり、滝を包み込むような錦秋の景色が広がります。

 

観瀑台(かんばくだい)

滝の正面には、きれいに整備された木造の「観瀑台」があります。 駐車場から遊歩道を歩いて約10分?15分ほどで到着します。遊歩道は森の中を通るため、森林浴を楽しみながら気軽に散策できるのも魅力です。

観瀑台からは、少し離れた位置から滝の全貌を望むことができます。目の前に迫るような迫力というよりは、山水画のような「絵画的な美しさ」を楽しむスポットと言えます。

霧降の滝は、華厳の滝のような轟音とともに落ちる直瀑とは異なり、岩肌を滑るように、そして霧をまといながら落ちる優美な姿が特徴です。日光観光の際は、ぜひこの神秘的な光景に癒やされてみてはいかがでしょうか。

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アクセスマップ

霧降の滝
日光市 所野
  • JR日光駅・東武日光駅からバス「霧降高原行き」で約10分、「霧降の滝」下車、徒歩約10分
  • 駐車場あり(無料・霧降の滝入口付近)

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