スポット詳細情報
慈覚大師円仁の誕生地「紫雲山 壬生寺」
壬生寺は、日本天台宗の基礎を築いた高僧・慈覚大師円仁(794年~864年)が誕生した「聖跡」として知られています。
- 円仁は、比叡山で伝教大師(最澄)に師事し、後に遣唐使として唐(中国)に渡りました。
- その際の過酷な旅の記録『入唐求法巡礼行記(にっとうぐほうじゅんれいこうき)』は、マルコ・ポーロの『東方見聞録』、玄奘の『大唐西域記』と並び、世界三大旅行記の一つに数えられています。
主な見どころ(パワースポット)
境内には、円仁の生誕にまつわるパワースポットがあります。
- 円仁産湯の井戸(うぶゆのいど) 円仁が生まれた時に産湯として使ったと伝えられる井戸です。「この水を飲むと安産になる」という言い伝えがあり、安産のパワースポットとして信仰を集めています。
- 大銀杏(おおいちょう) 樹齢約400~500年、高さ22メートルにもなる巨大なイチョウの木で、栃木県の天然記念物に指定されています。秋の黄葉は見事です。
- 大師堂(だいしどう) 円仁をお祀りするお堂で、1686年に建立されました。壬生町の重要文化財に指定されています。
アクセスマップ
壬生寺
栃木県壬生町大師町53-16壬生寺
栃木県壬生町大師町53-16壬生寺
- 電車: 東武宇都宮線「壬生駅」から徒歩約15~20分
- 車: 北関東自動車道「壬生IC」から約5分
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