古峯神社

ふるみねじんじゃ

〒322-0101 栃木県鹿沼市 草久3027

スポット詳細情報

「天狗の社」に宿る力強い信仰と、四季を映す名園「古峯園」の静寂【古峯神社】

鹿沼市入粟野のさらに奥、大芦川の源流に近い山間に鎮座する「古峯神社」。日本神話の英雄・日本武尊(やまとたけるのみこと)を御祭神とし、火防(ひぶせ)や厄除けの神様として古くから信仰を集めてきました。境内各所に「天狗」が祀られていることから「天狗の社」とも呼ばれ、県内外から多くの参拝者が訪れる、栃木県内でも屈指の霊山・古峰ヶ原(こぶがはら)の象徴的なスポットです。

?圧巻の天狗、天狗、天狗。なぜ「天狗の社」なのか

社殿に一歩足を踏み入れると、まず驚かされるのが、壁を埋め尽くさんばかりに奉納された大小様々な天狗の面です。古峯神社において天狗は、御祭神の使いとして、人々の願いを神様に届け、災厄を払う存在とされています。鼻の長い「大天狗」や嘴(くちばし)のある「烏天狗」など、その表情は実に多彩。力強い木彫りの造形からは、この地で脈々と受け継がれてきた信仰の深さを感じ取ることができます。

都会の喧騒を忘れる、回遊式日本庭園「古峯園」

神社の奥には、約2万5千坪という広大な敷地を誇る日本庭園「古峯園(こほうえん)」が広がっています。大芦川の清流を引き込んだ池を中心に、春の桜や山ツツジ、初夏の花菖蒲、そして秋の紅葉と、四季折々の風景が絵画のように展開されます。庭園内の茶室で、せせらぎの音を聞きながらお抹茶をいただく時間は、まさに心身の洗濯。歩くだけで呼吸が深く、整っていくのを感じるはずです。

?「宿坊」としての温かなおもてなし

古峯神社は「講(こう)」という信仰の集まりを大切にしており、現在も宿坊として参拝者が宿泊できる全国でも珍しい神社です。宿泊をせずとも、社殿内でお食事(直会)をいただくことも可能で、山深い場所でありながら、どこか実家のような温かさで迎えてくれる「懐の深さ」が魅力。近年では、天狗を描いた芸術的な御朱印も大きな話題となっています。

アクセスマップ

古峯神社
栃木県鹿沼市草久3027

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