栃木県のドライブコースを語る上で、絶対に避けては通れない聖地。それが「いろは坂」です。 「修学旅行のバスで酔った思い出がある」なんて方もいるかもしれませんが、ドライバーとしてステアリングを握れば、その景色は一変します。
今回は、栃木ドライブの王道にして頂点、いろは坂の魅力を余すところなくご紹介します。


栃木県のドライブコースを語る上で、絶対に避けては通れない聖地。それが「いろは坂」です。 「修学旅行のバスで酔った思い出がある」なんて方もいるかもしれませんが、ドライバーとしてステアリングを握れば、その景色は一変します。
今回は、栃木ドライブの王道にして頂点、いろは坂の魅力を余すところなくご紹介します。
まずはメインとなる道路のスペックと、走りの魅力から解説します。 いろは坂の最大の特徴は、「第2いろは坂(上り)」と「第1いろは坂(下り)」が完全に分かれていること。全線一方通行のため対向車を気にする必要がなく、自分の走行ラインに集中してコーナリングを楽しめます。
いろは坂という「山岳エリア」に入る前に、麓(ふもと)の市街地で準備を整えておきましょう。ここでのチャージが、後の集中力を生みます。
いろは坂に入ると、中禅寺湖畔までガソリンスタンドやコンビニはありません。日光ICを降りて市街地を抜ける前に、給油とトイレ休憩を済ませておくのが鉄則です。
(場所:東武日光駅前) ドライバーに大人気のテイクアウトグルメ。日光名物の「湯波」と豆乳を練り込んだお饅頭をカラッと揚げて、粗塩をパラリ。*「あんこの甘さ」×「衣の塩気」×「サクサク食感」は、運転で疲れる前の糖分補給に最適です。アツアツを頬張って、いざ峠へ!
実際に走り出してからの「必停スポット」と「注意点」です。
第2いろは坂(上り)の終盤にあるこの場所は、スルー厳禁です。 ロープウェイで上がった先にある展望台からは、「中禅寺湖」「華厳の滝」「男体山」が一枚の画角に収まる、栃木県屈指の絶景が見られます。
重要: 明智平は「上り(第2いろは坂)」の途中にしかありません。下りルートからは入れないため、行きに必ず立ち寄りましょう。
道路脇に野生のサルが出没することがよくあります。非常に可愛いですが、食べ物を狙っていることも。
紅葉シーズンのいろは坂は全国屈指の渋滞スポットです。 走りを純粋に楽しみたいなら、新緑の季節(5月〜6月)がおすすめ。紅葉時期に行くなら、観光バスが動き出す前の早朝(6:00〜7:00台)が狙い目です。
いろは坂ドライブとセットで楽しみたい、満足度の高いスポットを厳選しました。
【麓エリア】言わずと知れた世界遺産 いろは坂へ向かう手前に位置します。国宝「陽明門」の豪華絢爛な彫刻美は必見。早朝に参拝して心を整えてから、いろは坂へ向かうルートも粋です。
【山頂エリア】高さ97m!日本三名瀑の迫力 いろは坂を登りきった直後にある名瀑。エレベーターで行く「観瀑台」からは、水しぶきがかかるほどの近距離で、滝壺の轟音と大自然のエネルギーを全身で感じることができます。
【山頂エリア】中禅寺湖畔の優雅なリゾート かつて各国の外交官が愛した避暑地。特に「英国大使館別荘」の広縁から眺める中禅寺湖は、まるで一枚の絵画。ドライブの休憩に、湖を眺めながらスコーンや紅茶を楽しむ大人な時間をどうぞ。
【山頂エリア】交通安全のご利益も 男体山の麓、中禅寺湖の北岸に鎮座する神社。古くからの山岳信仰の地ですが、実は「交通安全」のご利益でも有名です。境内の「黄金の鳥居」越しに見る男体山も絶景。
単なる移動手段ではなく、走ることそのものがエンターテインメントになる道、それが「いろは坂」です。 しっかり準備を整えて、安全運転で栃木の空へ駆け上がってください!
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※当記事の内容は、一つの見解としてご参考ください。
※当記事で紹介している内容は、2025年11月24日時点の情報です。ご利用の際は、必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。