裏見ノ滝
うらみのたき
〒321-1415 栃木県日光市日光
日光市
自然
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大谷川の支流、荒沢川にある
日光三名瀑のひとつに数えられる滝
裏見滝は、松尾芭蕉の俳句「奥の細道」にも残されている滝。現在は行くことはできないが、滝の裏には寛永元年(1624年)に出羽三山から迎えられたという不動明王像がある。滝の前には観瀑台があり、比較的近くから見ることが出来、滝から降り注ぐ水飛沫を感じる事ができる。
裏見滝までの行き方
JR日光線「日光駅」または東武日光線「東武日光駅」~東武バス「中禅寺温泉行」、または「湯元温泉行」で約11分、「裏見の滝」下車+徒歩で40分
日光宇都宮道路「清滝I.C」下車~国道120号を神橋方面経由、裏見滝入口を左折、栃木県道195号裏見滝線 車で約5分。
アクセスマップ
スポット名
裏見ノ滝